別次元での大冒険!ちょっぴり悪いことしちゃった話

やっほー!
自在うとだよっ☆ 今日のテーマは、私が別次元の惑星でやらかしちゃった、ちょっと悪いお話なんだ~。

まずは、その惑星の話からしていこうか!
空はピンク、雲は綿菓子みたいにふわふわ、地面はゼリーみたいにぷにぷに!
そんなかわいい星に、私、ポーンと降り立っちゃったんだよね~。

でね、その星、ルールがめっちゃ厳しいんだ!
例えば「お昼寝は2時間」とか「水は3回スプーンで飲むこと」とか、もう…なんかちょっとヘンテコ。
でも私、ルールとか気にしないタイプだから、普通に ゴクゴク 水飲んじゃってさ~、みんな \ビックリ!/


【やらかしその1:夢の果実事件】

さて、ここからが本題。
その星にね、「夢の果実」っていう 虹色に輝くフルーツ があって、なんかおいしそ~って思って全部食べちゃったの!
でもね、それが めちゃくちゃやばいモノ だって知らなかったんだよ…(;゜○゜)

実はね… その果実を食べると、住人たちの夢がリアルに現れる っていう魔法みたいな力があったんだよ~!
そしたら突然…ドーン!って、カバさんが出てきた!

街を踏みつけて、ビルが メシャッ!
住人たち、\キャーー!/ って逃げ回るし、私は… ちょっと焦ったけど、そこは冷静に…


【やらかしその2:パンチで解決!?】

そう、ここで登場するのが 私の相棒!
キラキラとげ付きグローブ だよっ!( ̄ー ̄)ニヤリ

パンチ一発!カバさん撃退したんだ~!
みんな 「\ヒーローだー!/」 とか言って崇めてくれてね、ちょっと得意げだったな~w


【その後…?】

そんなこともあったけど、最後には長老たちに めちゃくちゃ怒られた (´;ω;`)ウッ…
でも結果的には 「街を救った勇者!」 って言われるようになって、みんなに祝福されたんだよね!(良かった~)

あの星は、あれ以来ちょっとだけルールが緩くなって、みんな自由に生きるようになったみたい。
なんだかんだで、結果オーライ☆